素肌の紫外線予防は、ほどほどが良い

紫外線の中の、ビタミンDの成分は肌に良いことは知られています。UVA、UVBと呼ばれるものは、肌の老化を早めるそうですが、ガンの予防に役立つと言うことが分かって来たそうです。

ビタミンDの成分とは別に、1日に1時間ほど太陽光線を浴びたほうが、乳ガン、大腸ガン、子宮ガンにかかる確率が減るのです。

寒い地域に住む人々のほうが、乳ガン、大腸ガン、子宮ガンになる確率が、暖かい地域に住む人々よりも高いようです。

夏になると、なんとなくリラックスな気分になるなど、開放的な気分になるのは誰でも経験したことが有るでしょうが、これは気のせいではないようです。

人間はもともと日差しが強くなる夏になると、性ホルモンの分泌が高まるのですが、特に男性の場合は、夏には男性ホルモンであるテストステロンの分泌が増え、性欲も高まるのです。

女性も男性程ではないですが、基本的には同じで、夏には避妊具がほかの季節よりも多く売れるそうです。

日本ではあまり知られていませんが、北欧などの太陽光線が1年を通して少ない地域では、SAD(特定の季節に発症する、そううつ病。日照時間が短くて、暗い冬などに気候の影響を受けて気分が落ち込むこと)の症状が起きるそうです。

太陽光線をほとんど浴びない状態が続くと、ストレスが溜まり、うつ状態になったり、ホルモン分泌に異常をきたして生理が止まる状態になります。

それほど紫外線の力は大きくて、人間の体内機能に大きな影響を与えるのです。

紫外線防止にあまりに必死になりすぎると、そのこと自体がストレスになって、シミ・シワよりも怖いことになる可能性も有るので、注意したいです。

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