シミ・シワについて

肌にシワが出来る原因とコラーゲン

シミ・シワについて

肌にシワの出来る原因って知っていますか? シワの原因は乾燥だと勘違いしてる人が多いようですね。

肌が乾燥すると、表面に細く浅い、ちりめんジワが出来る事が有りますが、これは乾燥したときにだけ出来るシワで、充分なスキンケアをした後や、風呂に入ったら消えます。

女性がきになるシワのほとんどは、そういう浅いものではなく、真皮層の深さまで刻まれたシワなのです。

なので、しわに必要な手入れは、保湿ではないということになります。では、正しい肌の手入れ方法の前に、真皮層にしわが出来る原因です。

肌の真皮層にはコラーゲン線維が張り巡らされていますが、コラーゲンはゴムのように弾力が有り、これがしっかりとしていれば、肌を押しても元に戻ります。

コラーゲンは、紫外線や活性酸素の影響で、年々に弾力を失い、硬くなっていき、顔の表情によって出来るシワが、硬くなって肌に残ったままになるのです。

皮製品の洋服など、いつも折り曲げているところは、シワになったままで、もとに戻らないですが、肌は生きた組織で、新陳代謝しています。

若い肌は、コラーゲンも生まれ変わるので、表情によって出来るシワが残らないのですが、40歳を過ぎると、女性ホルモンの低下によって、コラーゲンが再生する力も低下し、50歳にもなると、コラーゲンはほとんど再生されなくなります。

シワの進行を少しでもくい止めるには、日焼け止めや、パウダーファンデーションで、コラーゲンを破壊する紫外線をしっかり防ぐことです。

新しいコラーゲンの再生を高める為に、ビタミンC誘導体やレチノールなどが入った化粧品(アイクリーム)を使って、顔全体にしっかりと塗ります。

ピーリングで、古い肌細胞を取り去ることで、新しい肌の再生を高める作用が有るので、コラーゲンの再生には効果が有ります。

飲むコラーゲンなどは、体内で消化されてアミノ酸に変わるだけなので、肌のコラーゲンは増えないので止めましょう。


素肌の紫外線予防は、ほどほどが良い

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紫外線の中の、ビタミンDの成分は肌に良いことは知られています。UVA、UVBと呼ばれるものは、肌の老化を早めるそうですが、ガンの予防に役立つと言うことが分かって来たそうです。

ビタミンDの成分とは別に、1日に1時間ほど太陽光線を浴びたほうが、乳ガン、大腸ガン、子宮ガンにかかる確率が減るのです。

寒い地域に住む人々のほうが、乳ガン、大腸ガン、子宮ガンになる確率が、暖かい地域に住む人々よりも高いようです。

夏になると、なんとなくリラックスな気分になるなど、開放的な気分になるのは誰でも経験したことが有るでしょうが、これは気のせいではないようです。

人間はもともと日差しが強くなる夏になると、性ホルモンの分泌が高まるのですが、特に男性の場合は、夏には男性ホルモンであるテストステロンの分泌が増え、性欲も高まるのです。

女性も男性程ではないですが、基本的には同じで、夏には避妊具がほかの季節よりも多く売れるそうです。

日本ではあまり知られていませんが、北欧などの太陽光線が1年を通して少ない地域では、SAD(特定の季節に発症する、そううつ病。日照時間が短くて、暗い冬などに気候の影響を受けて気分が落ち込むこと)の症状が起きるそうです。

太陽光線をほとんど浴びない状態が続くと、ストレスが溜まり、うつ状態になったり、ホルモン分泌に異常をきたして生理が止まる状態になります。

それほど紫外線の力は大きくて、人間の体内機能に大きな影響を与えるのです。

紫外線防止にあまりに必死になりすぎると、そのこと自体がストレスになって、シミ・シワよりも怖いことになる可能性も有るので、注意したいです。


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