洗顔後の化粧水の付け方

素肌が健康だと、しっとりとしてツヤがあります。それは水分がしっかりとたもたれている為です。肌の皮脂が最高のクリームです。

水分を蒸発しにくくして、しなやかな肌を保つ働きをするのが皮脂で、水分と皮脂が、肌にとって欠かすことの出来ないものなのです。

角質層の水分量と、皮脂量のバランスが取れた状態にあると、肌は美しくてしっとりとしてツヤがあるのです。

年齢や季節によって、角質の水分保持力や皮脂の量は低下してきますが、適切な洗顔法で肌の手入れをして、美肌になる努力をしましょう。

素肌が必要なのは、水分です。みずみずしい素肌作りには、化粧水でたっぷりの水分を肌に与えることが何よりも大事なことです。

肌がカサついたら、油分を塗ることばかりに気がいきますが、乾燥したときこそ、水分をたっぷりと補給しなくてはなりません。

化粧水は洗顔後に、顔や手がまだ暖かいうちに付けます。洗顔後、時間がたってからでは肌になじみにくくなって、しっとりとしません。

化粧水は一度にたくさんの量を付けると、肌になじみにくいので、手のひらに少量ずつ、取っては付け、取っては付けを繰り返すほうが効果的です。

手のひらに体温を感じるように、ゆっくりと、やさしく、水分が顔全体に行き渡るよう、丁重に付けます。塗るのではなく、肌に置くように付けます。

顔全体にたっぷりと水分を補給したら、仕上げのつもりで、もう一度、目の周りや、カサ付く部分に、特に念入りに付けましょう。

化粧水の付け方ですが、コットンなどを使わないで、顔と同じ、皮脂である手を使って付けるほうが、なじみが良いです。

冬の季節など、乾燥がひどいときや、日焼けした後などには、コットンに化粧水をたっぷりと含ませて、目のまわりや顔にのせて置くと効果が有ります。

化粧水はアルコールの入っていないものを使いましょう。アルコールは蒸発するときに、肌の水分もいっしょに蒸発させてしまいます。

化粧水を付けた後、乳液や保湿クリーム、美容液やオイルなどの、油分を付けて膜を作り、肌の水分が蒸発しないようにしましょう。

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